楽曲紹介 ≫ 戦乱シンフォニーREMIX

FROM STAFF

落ち着きのあるリミックス前から一転し、疾走感も密度も大満足なアレンジに仕上がっていますが、変名義が「久兵衛」にならなくて契約問題も解決できて一安心です。

背骨屋

蔵之進です。あ、でござる！なんかもうカッコよくなり過ぎてて卒倒しかけたのですが、スピード感溢れる譜面で完全にノックアウトされました。む……むずい。

曲はもうほんとに匠の業という感じで、劇的ビフォーアフターなくらい変わってて、本当に初聞きの時は衝撃的でした。……でござるよ！

蔵之進

まさに和風シンフォニックメタルでござるな～。いとをかし！！原曲が戦に向かう直前だとすれば、この曲は戦に旅立った直後という感じでござるか～。

山噴射

大河ドラマ冒頭のような荘厳な原曲の雰囲気に対し、こちらは風を切裂く韋駄天ビート。まこと移り気な戦乱の世を巡る、疾風迅雷の如く哉。五風十雨の世の為と、櫛風沐雨の戦場巡り。数多の戦の先に獲た、千里同風の世に見るは、秋風索漠の兵の果てか…！

伊予丸

初回配信向けだったのに全然画像が作れなくてもう駄目かと思ったでござるよにんにん。キャラが定まらぬ。

正次郎